ターンテーブルの売却は当店へ
いつの頃からかレコードを聴くための道具はレコードプレーヤーではなく、ターンテーブルに姿を変えていったようです。もともとターンテーブルとは、レコードプレーヤーの回転する部分の名称だったはずですが、回転方式にダイレクトドライブ式が用いられるようになって以来、レコードを聴くための道具自体がターンテーブルと呼ばれるようになったのでしょう。そして、そのターンテーブルそのものを使うこともなくなり、売却したいという方も増えているようです。たとえば、SNSなどでターンテーブル売却希望といったメッセージを見かけることもあれば、家電買い取り店にターンテーブルを持ち込み売却しようとして、残念な額で売却してしまったというSNSを見かけることもあります。テクニクスの名品と言われたターンテーブルを驚くほどの安値で売却してしまったとか、何の問題もなく良い音を出していたパイオニアのターンテーブルの査定額が余りにも低くて後悔したといったケースもあるようです。おそらく、売却先が間違っていたのか、ターンテーブルの価値を知る人がいなかったのか、いずれにしても後から悔やんでも仕方のないことです。
そこで、今後ターンテーブルを売却する時は、オーディオ専門の買い取り業者にお任せいただきたいと思います。オーディオ機器は、専門家が鑑定しなければ判断できない繊細な要素を持ち合わせているために、家電買い取り店から満足いく査定額を引き出すのは難しいはずです。そして、もしターンテーブルをできるだけ高く売却したいということであれば、広島オーディオ買い取り専門店にご連絡ください。
当店では、これまでにもターンテーブルやアンプやスピーカーなどの売却のご相談を受け、査定を行い高価買い取りさせていただいてきました。しかも、当店にターンテーブルなどを売却いただく場合は、当店がお客様のご指定の場所にお伺いして丁寧な査定を行いますので、重いターンテーブルをわざわざお運びいただく必要がありません。広島全域でのターンテーブルの売却の際は、広島オーディオ買い取り専門店にご一報いただければと思います。